アニモンダ「インテグラプロテクト」はドイツが原産国のブランドが提案する症状別食事療法のためのフードです。

食事療法なので
「試してみたいから使ってみよう」という気軽な使い方ができないので注意しましょう。

グレインフリーの療法食としても有名ですが、愛犬の健康管理のためにも原材料をしっかりチェックしてから活用することをオススメします。

アニモンダ「インテグラプロテクト」の原材料・安全性を調べてみました

療法食なので特定の病気を治療中の犬にアニモンダ「インテグラプロテクト」は向いています。

安全性をチェックするには原材料をみるのが大切ですが、病気によって原材料の配分は異なるので注意しましょう。

ここでは「ドライフード肥満ケア」についてみていきます。

「ドライフード肥満ケア」は肥満だけでなく、穀物アレルギーといった複数の病気に対応しているのが特徴です。

アニモンダ「インテグラプロテクト」肥満ケア

引用元:インテグラ プロテクト ドライフード 肥満ケア 700g | animonda

原材料
ドライポテト、鳥肉粉、ビートパルプ、鳥肉粉(低灰分)、ポテトタンパク、セルロース、サーモンオイル、鳥レバー、塩化ナトリウム、フラクトオリゴ糖、軟骨加水分解物

<添加物/1kgあたり>
ビタミンA 15000IU、ビタミン D3 1500IU、ミネラル (マンガン6mg、銅4.5mg、亜鉛60mg 、ヨウ素1.6mg)

第一原料がポテトなので、通常ならあまり理想的な配分量ではありません。
しかし肉や脂肪分の量を抑え、カロリーを低くするためには仕方ないでしょう。

ジャガイモは穀物ではないため、穀物アレルギーの犬には向いています。
しかし、ジャガイモは消化しにくく、アレルギーが出る例もあるといわれています。
ドライポテトであれば十分に消化しやすく加工されているといえるでしょう。

鳥レバーも使われてはいますが、ポテトの次に多い原料が鳥肉粉です。
ミールや肉粉は原料が不明であれば4Dミールの可能性があるので避けたい食材です。

ビートパルプは砂糖大根から甘味成分を絞った後に残る繊維のことです。
水溶性と不溶性、2種類の食物繊維を含んだバランスの良い食材なので、腸内環境を良くするはたらきがあります。
しかし、多すぎてもよくありません。
品質の悪いものは糖質が残っている可能性があるので配分量に注意です。

成分表
タンパク質……30.6%
脂肪……7.4%
粗繊維……5.5%
粗灰分……5.8%
水分……8%
代謝エネルギー……327kcal/100g

第二原料に鳥肉粉を使っていることに加え、ポテトタンパクによってタンパク質量30%と高いです。
そのためダイエット中とはいえタンパク質が足りなくなることはありません。

脂肪は7.4%と、維持期の犬には少し多いですが、十分に低く抑えられています。

代謝エネルギーが327kcalなので、肥満対策に最適です。

アニモンダ「インテグラプロテクト」の悪い口コミ・評判

使い方に注意が必要なアニモンダ「インテグラプロテクト」なので、悪い口コミもチェックしておきましょう。

購入の際の参考になります。

下痢をしてしまった

散歩や運動をさせる時間が肥満になってしまいました。
アニモンダ「インテグラプロテクト」は肥満対策に良いよ~って友人が言ってたので試してみることに。
カロリーも高くないし少しずつ量を減らしたらちゃんと痩せていきました。
このまま与え続けたほうがいいのかな~と思って続けてたんですが、ビートパルプとかのせいなのか、下痢をするようになってしまいました汗
獣医さんには「療法食はずっと与えるもんじゃないよ」と注意されてしまいました、、
使用期間9ヶ月 くらげ娘さん
肉粉ってのがちょっと…

多頭飼いしているので本当に犬によっていろんな症状に悩まされます。
アニモンダ「インテグラプロテクト」だとグレインフリーかつ関節とか腎臓ケアもできるので、病気になってしまったときは選んで与えています。
でも正直長い間与えるのは避けたいですね。
だって鳥肉粉ってどこでどんなものが使われているか分からないから!
病気が治ったら変えています。
使用期間平均6ヶ月 へいじろうさん

アニモンダ「インテグラプロテクト」の良い口コミ・評判

近年は複数の疾患を抱える犬も増えているので、悩み多き飼い主さんからは良い口コミが寄せられています。

グレインフリーをありがとう!

こういう療法食ってグレインフリーじゃないのが多くて、心配なので手作りにしていました。
でも腎臓の病気になってから、獣医のススメもあってアニモンダ「インテグラプロテクト」を使うことになりました。
だけどグレインフリーの療法食に出会えたので、結果的に良かったと思っています。
喜んで食べてくれるし、体調も良くなって慢性腎臓病のケアができるので嬉しい限りです。
使用期間9ヶ月 アミールさん
続けて使っています

牛肉アレルギーがあり、ずっと痒がっていてかわいそうでたまりませんでした。
獣医師からアニモンダ「インテグラプロテクト」のアレルギー用フードを勧められたので試してみると、症状が治まってホッとしています。
少し価格は高いですが、獣医師が続けて与えても大丈夫、とお墨付きをもらったので、やっと安心してあげられるペットフードを見つけられたってかんじです。
使用期間1年 ラッキーさん

アニモンダ「インテグラプロテクト」のメリット・デメリット

◆メリット

グレインフリーフードを病気療養中でも与えられる

グレインフリーフードはタンパク質量がどうしても多くなるため、穀物を使用してバランスを調整することが多いです。

しかし、アニモンダ「インテグラプロテクト」はほとんどの種類がグレインフリーで作られているため、穀物を避けたい飼い主さんに向いています。

症状別に選べる

現代では疾患を抱える犬も増えてきており、症状も様々です。

アニモンダ「インテグラプロテクト」には腎臓ケア、関節ケア、肥満ケア、胃腸ケア、アレルギーケアがあるので、多彩な種類の中から選ぶことができます。

◆デメリット

鳥肉粉を使っている

肉の安全性を確保するには、肉のまま使われているドッグフードを与えることが大切です。

しかし、アニモンダ「インテグラプロテクト」は鳥肉粉が使われているものがあり、加工の過程が不明な部分があります。

ドイツが原産地で、人間の消費に適合する原材料が使われているといわれているので、安全性の保証はありますが、不安は残ります。

長期的に与えられないことがある

アレルギーや腎臓ケア以外の、肥満ケアシリーズは目標体重に達したら摂取を止めなければいけません。

そのため使用には獣医師の指示が必要となります。

アニモンダ「インテグラプロテクト」のSNS評価は?

SNSでは病気の対策について積極的に効果や口コミなどといった情報がシェアされています。

アニモンダ「インテグラプロテクト」についても話題になっていますよ。

 

アニモンダ「インテグラプロテクト」の価格!最安値は公式・Amazon・楽天市場?

パソコンとドル札

アニモンダ「インテグラプロテクト」は店頭でも販売があるようですよ。
動物病院でも取り扱いがあるかもしれません。

通販なら価格比較ができるので、購入前の参考にしてみてください。
ただし、療法食なので獣医師の相談が必要なことがあります。

種類が多いので、ここでは「ドライフード肥満ケア」を中心に調査しました。

通販サイト 価格(税込) 送料+特典
Amazon ドライフードの取り扱いなし
楽天 2,484円 送料無料
公式サイト 2,484円 5,400円以上の購入で送料無料
会員ポイント加算あり

以上が2018年11月2日に調査した時の結果です。

Amazonでは他の種類は取り扱いがあったのですが、ドライフード肥満ケアは取り扱いはありませんでした。

楽天ではドライ、ウェットともに取り扱いがあり、公式よりも安い購入価格で送料無料となるのが良い点です。

公式サイトでも直営の通販Webサイトがあり、継続購入するなら会員登録をした方がポイントがつくのでお得です。

アニモンダ「インテグラプロテクト」のよくある質問

利用上注意が必要となるので、効果や原材料についてよくある質問をまとめてみました。

ドイツのペットフードの規制ってどんなもの?
「EU規則1774/2002/CE」に従って規定され、生の動物性・植物性・材料を使うほか、添加物も人間が消費できるものをペットフードにも使うとされています。
アニモンダは総合栄養食ではないの?
総合栄養食はAAFCO(米国飼料検査官協会)が設けた基準を元にしており、アニモンダはドイツが原産国です。そのため必ずしもその規定に当てはまるものではありません。アニモンダはアレルギーやその犬に沿って適した栄養バランスで作られています。
ドライフードの色が変わる気がします
着色料が使われていないので色が若干変化することがあります。夏に製造されたものは色が濃くなることがあるようです。

アニモンダ「インテグラプロテクト」で期待できる7つの効果

療法食として評判の高いドッグフードなので、それぞれの症状に対して効果があります。

それに加えて総合的な効果も挙げてみます。

  • 胃腸ケア以外のすべてで穀物アレルギー対策ができる
  • 腎臓ケアでタンパク質とリンの含有量を減らすことができる
  • 関節ケアのオメガ3脂肪酸とDHAが関節の炎症を緩和する
  • 関節ケア土胃腸ケアで尿ケアもできる
  • 肥満ケアで高タンパクかつ低脂肪のフードが与えられる
  • 胃腸ケアで電解質を整え急性の下痢を抑える
  • アレルギーケアで植物と動物の食物アレルギーに対応できる

アニモンダ「インテグラプロテクト」 まとめ

アニモンダ「インテグラプロテクト」ラインナップ

引用元:インテグラプロテクト(療法食) | animonda

原材料に鳥肉粉やミールが使われていますが、原産国であるドイツの規定は安心できるもののようです。

ちなみに人工の保存料や着色料は使われていないため、安全性は高いといえます。

いろんな症状に対応しているので、健康への効果は折り紙付きといえますね。

使用には獣医師の指導が必要な場合があることを忘れないようにしましょう。

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