悩んでいる犬

ワンちゃんを飼う中で、愛犬の食いつきがイマイチになった、消化が悪いなどの悩みを持つ飼い主さんは多いようです。

 

そんな時おすすめなのが、柔らかく風味が豊かなウェットフードです!

嗜好性がドライフードに比べて高いので、味にうるさいワンちゃんも美味しく食べられます。

 

ですが、ウェットフードにも種類がたくさんあり何を選んで良いか分かりませんよね。

原材料や添加物の有無など、考えだしたらキリがありません( ;;)

 

そこで、ウェットフード選びに悩む飼い主さんに向けて、おすすめのウェットフードを5つ厳選しました!

ランキングの他にも、ウェットフードの与え方&保存方法も合わせてご紹介するのでぜひご参考下さい(*^^*)

ウェットドッグフードとは?

ウェットフードはどんな特徴を持つのでしょうか。

メリット・デメリットを知りつつ、ウェットフードに適しているのはどんなワンちゃんか知りましょう!

ウェットドッグフードの特徴

水分含有量が70%以上のドッグフードを「ウェットフード」と定義しています。

 

缶詰タイプとチルドタイプがある

ウェットフードの容器の種類は、主に缶詰タイプとチルドタイプに分けられます。

ウェットフードは水分を多く含んでいるので、より品質を保つため、缶詰やチルドと言った密封容器に収められます。

総合栄養食と療法食がある

ペットフードは総合栄養食と療法食というものがあります。

総合栄養食は基本的な栄養が摂ることが出来るように作られたフードで、療法食は病気の治療を補助する目的で作られたフードです。

ドライフードとの違い

ウェットフードは水分含有量が70%以上なので食感がやわらかく、ドライフードは水分含有量が10%程度なのでかためのフードになります。

また、ドライフードは保存期間が長く、価格もウェットフードに比べると安くなっています。

ただ、ドライフードは水分量が少ないのでワンちゃんの口が渇きやすいということと、粒がかたいのでシニア犬や歯の弱ったワンちゃんは食べにくいというデメリットを持っています。

ウェットドッグフードのメリット

ウェットフードはワンちゃんにどんなメリットがあるのでしょうか。

ウェットフードの一番の特徴は食いつきの良さです。

ウェットフードは香りが強く風味が豊かなのでワンちゃんの嗜好性が良いです。

また、水分がたっぷりなので、柔らかく食べやすいことが食いつきの良さに繋がっています。

フードからしっかり水分補給も出来るので、夏の暑い日にも水分不足を避けることが出来るでしょう♪

 

ウェットドッグフードのデメリット

ウェットフードのデメリットも知っておきましょう。

ウェットフードは水分量が多いぶん、歯にくっきやすいです。

なので、そのまま口内ケアを行わずに放って置くと歯石がたまり歯周病などのトラブルを招きます。

ですが、これは歯みがきを日頃から欠かさず行うことで防げます(*^^*)

また、賞味期限の短さもウェットフードのデメリットにあたります。

水分が多く含まれるため、一度開けるとカビの発生率が高まりフードの劣化も早まります。

そのため早めに使い切るのが良く、賞味期限も短めです。

逆に言えば、ワンちゃんに新鮮なフードを与えられるということですね(*^^*)

ウェットドッグフードが適した犬

ウェットフードのメリットから考えて、ウェットフードに適したワンちゃんが見えてきたのではないでしょうか(*^^*)

ウェットフードがおすすめなワンちゃんはこちらです♪

食いつきが悪いワンちゃん

ウェットフードは香りが強く風味が豊かです。ドライフードの食いつきがイマイチなワンちゃんも、ウェットフードなら食べてくれるはずです♪

口が渇きやすいワンちゃん

ウェットフードは水分がたっぷり含まれるので、口の中が渇きにくく、口臭の予防に繋がります。さらに、フードが体内に巡り、体の水分不足も避けられます。

シニア犬や歯が弱ったワンちゃん

ウェットフードは柔らかく、顎を動かす力もドライフードに比べると必要ありません。

なので、堅いものを噛み砕く力が弱ったワンちゃんにおすすめです。

また、ワンちゃんも人間と同様、年齢を重ねると消化機能が落ちていきます。ウェットフードは消化の負担が少ないので、消化機能が低下したシニア犬にも適しています。

良質なウェットドッグフードの選び方

ゴールデンレトリバーと黄色い花

ウェットフードとひと言で言っても、品質や価格など幅広くあります。

どんなウェットフードを選ぶのがベストなのかチェックしていきましょう♪

安全性が高いものを選ぼう

安全性が高いウェットフードを選びましょう!

ワンちゃんは言葉を人間のように発することが出来ません。

だからこそ、飼い主さんがワンちゃんの健康を守れるフードを選んであげたいものですね(*^^*)

安全なドッグフードを選ぶため、原材料は良質なのか見極めましょう!

ドッグフードには質の悪い原材料が使用されることが数多くあります。

値段の安さでフードを選んでしまうのは非常にキケン(*_*)

ワンちゃんの健康のためにも、フードに安さだけを求めないようにしてあげましょう。

特に気を付けて欲しいのがトウモロコシや小麦といった穀物類(グレイン)を使用したフードです。

ワンちゃんはアミラーゼという穀物を消化するための成分をほとんど持ちません。

穀物を摂ると消化不良を起こし、アレルギーを引き起こす可能性も。

 

原材料は含有量が多い順に表示されるので、穀物類が多く使用されていないかチェックしましょう。

そして、無添加であること。

無添加とは、害のある添加物が一切使用されていないという証です(*^^*)

添加物の例をあげると、着色料、保存料が当てはまります。

着色料はフードの見た目を美味しくする効果がありますが、ワンちゃんは色別能力がないので着色料を入れる必要はありません。

保存料は日持ちが良くなりますが、腐らせないよう処理された成分は、ワンちゃんの体に有害な成分を溜めていきます。

 

以上のリスクをふまえると、安全性の高いドッグフードを選ぶには、グレインフリー(穀物不使用)で無添加のものを選ぶのがベストと言えます!

おすすめ無添加ウェットフードランキング5選

ウェットフードはドライフードに比べると値段が多少高く、栄養バランスが偏らないか心配だと避けている飼い主んさんも多いようです(;'')

実は続けやすい値段で、健康をしっかりサポートしてくれる商品もあるんです♪

ブッチ
ブッチ
贅沢な生肉を愛犬に!全年齢対応のウェットフード♪

 

 

価格 1,404円
内容量 800g
カロリー 121.4kcal/100g
添加物 なし

一番のおすすめウェットフードはブッチです!

ブッチはグレインフリー(穀物不使用)なのはもちろん、人工調味料や香料を含まない無添加フードです♪

ブッチはフードを生肉に近づけるため、水分含有量を70%以上保つように調整しているので、ドッグフードという事を忘れるほど、ワンちゃんは夢中になって食いついてくれるはずです(^^♪

商品ラインナップはなんと3種類!異なる3つの原材料から選べるので、ワンちゃんの好みや体質に合わせられます。ビーフ&ラムが主原料のブラックレーベル、チキン主原料のホワイトレーベル、チキン&フィッシュが主原料のブルーレーベルがあります。

初回のみ3種類セットが3,000円でお試し出来るので、「3種類どれが良いか選べない!」なんて悩みにも応えてくれます(*^^*)

日本では珍しいハムのような形のチルド型フードで、要冷蔵が基本です!そして鮮度を保つため賞味期限は短めなので注意です。

全年齢・全犬種対応なので子犬期からシニア期のワンちゃんも幅広く与えられる良質ウェットフードです。「近頃食欲が落ちたな」と思ったワンちゃんはぜひお試しください♪

 

カナガンウェットフード缶詰タイプ
ジュージーな食感がたまらないごちそう缶詰♪
価格 3,960円
内容量 400g×3缶セット
カロリー 105.82kcal/100g
添加物 なし

ドライフードでもおなじみのカナガンですが、実はカナガンにはウェットフードもあります。

ドライフードと同じくグレインフリー(穀物不使用)で無添加!安心安全のウェットフードです(*^^*)

新鮮なチキンと、厳選した野菜を使用しているので栄養バツグンでウェットフードだけでも主食として与えられます。チキンのジューシーな香りで、食の細かったワンちゃんも食いつきがみるみる戻りそうですね♪

少しでも噛みごたえのあるフードを食べさせたいと思った時は、ドライフードのトッピングとしてウェットフードを活用するのもおすすめです。同じメーカーから作られたものなので、フードの相性を心配することもありません。ただしカロリーの計算だけは気を付けてあげましょう。(^^♪

ロイヤルカナン療法食消化器サポート低脂肪缶
ワンちゃんの体に配慮した療法食ウェットフード
価格 3,180円/Amazon参考
内容量 200g×12個
カロリー 92 kcal/100g
添加物 なし

ロイヤルカナン療法食消化器サポート低脂肪缶は、病気療法食のウェットフードです。

療法食とは病気を持つワンちゃんに配慮された食事で、こちらの商品は消化器が弱ったワンちゃんをサポートするウェットフードです。

消化機能になるべく負担をかけないよう食物繊維のバランスを調整しているので消化性が良く、胃腸に負担をかけません。

もちろん保存料、着色料は使用していないので、安心してワンちゃんに与えることが出来ます。

消化機能が低下したシニア犬におすすめです。

AGRAS Delic Schesirドッグチキン&パパイヤ
フレッシュなパパイヤで食いつきUP
価格 3,672円/Amazon参考
内容量 150g×10缶
カロリー 62kcal/100g
添加物 なし

AGRAS Delic Schesirドッグチキン&パパイヤはナチュラル素材で出来たウェットフードです。もちろん人工香料不使用,、グレインフリー(穀物不使用)です。

こだわりの素材には、天然の肉類の旨味成分がぎゅっとつまっているので、ワンちゃんの食いつきもバツグンです。

そして、パパイヤにはビタミン・ミネラル・リコピンなどの有効成分がたっぷりなので、毛ツヤや皮膚の状態をケアしてくれます。肉類だけでなく野菜の栄養素もしっかり与えられるウェットフードです。

Schesir(シシア)シリーズはチキン&パパイヤの他にも、ツナやハム、アップルといった原材料の異なるウェットフードを発売しているので、ワンちゃんに違う味を楽しませたい方はこちらもおすすめです。

goood(グゥード)
3種類のタイプをそろえた国産無添加ウェットフード
価格 4,974円/Amazon参考
内容量 75g×18本 
カロリー 116kcal/100g
添加物 なし

goood(グゥード)は主原料をチキン(鶏)・ホース(馬)・シープ(羊)から選べる、国産無添加のウェットフードです。

チキンは良質のタンパク質で皮膚や免疫力を強くし、ホースは高タンパク、低カロリーで、アレルギーになりにくいタンパク質です(*^^*)シープは、脂肪燃焼の働きがあるカルニチンが豊富で、コレステロール値や動脈硬化を抑えてくれます♪

免疫力を上げたい子はチキンを、アレルギーが気になる子はホースを、ダイエット中の子はシープがおすすめです。

冷凍食品になっているので、一度解凍したら再冷凍はしないようにしましょう!解凍方法も流水か自然解凍がおすすめなようです。保存と解凍が少し手間に感じますが、ワンちゃんに新鮮な風味をごちそうすることが出来ます♪

 

ウェットドッグフードの与え方&保存方法

気になるウェットフードは見つけられたでしょうか(^^)

次はウェットフードの与え方と保存方法をご紹介します。

1日の給与量

1日の給与量はフードによって異なります。

「お皿に入るくらいの量でいいかな?」とアバウトになってしまうと痩せすぎや肥満の原因になってしまいます。

こちらはブッチを参考にした給与量です。

ブッチの1日の給与量
体重 給与量 カロリー
 2㎏  135g 162kcal
5kg 265g 315kcal
10㎏ 450g  540kcal
20kg 750g 900kcal

このように、ワンちゃんの体格によって必要なカロリーは異なるので、愛犬の1日に必要なカロリーを知っておくのがベストですね(*^^*)

 

 

また、ウェットフードは量が少なくてあっという間に無くなってコスパがイマイチと感じる方も多いかと思います。

実は、ウェットフードとドライフードは両方をバランス良く与えた方がワンちゃんにとって良いと言われています。

ウェットフードは嗜好性が安定しているけどあごの運動にはならない、ドライフードは嗜好性にムラがあるけどあごの運動に良いなど、それぞれメリットデメリットがあります。

なので、ウェットとドライを上手く組み合わせてみましょう♪

もちろんカロリーオーバーにならないように、ウェットフードとドライフードを混ぜた時のトータルのカロリーも調べておくのがおすすめです。

1日の給与回数

ワンちゃんの食事の回数は成長と共に変える必要があります。

生後約6か月までは1日3~4回、成犬期に入ってからは1日2回がベストと言われます(*^^*)

シニア期に入ったら食欲が落ちるので体調の変化を見ながら1日3回から4回に分けても良いです。

食いつきUPのフードの与え方

嗜好性の高いウェットフードでも、ワンちゃんが絶対に味に飽きない!

とは言い切れません。

もしワンちゃんの食いつきが落ちてしまった時は、ウェットフードを使った手作りフードをやってみるのはどうでしょうか(*^^*)

「手作り」と言ってもそんなに難しいわけではなく、ウェットフードに「トッピング」をするだけなので楽チンです♪食欲不振をトッピングで解決しましょう!特にヨーグルトやチーズといった乳製品はワンちゃんの嗜好性が高いと言われています。ヨーグルトは糖分が少ないもの、チーズは塩分が少ないものを選んであげましょう。

ウェットフードを電子レンジで少し温めるのもおすすめです。

温めるとフードの香りが引き立つので、鼻が利くワンちゃんは敏感に反応してくれます。

人肌くらいの温度がベストなので、熱すぎないように気を付けましょう!

 

 

※ウェットフードを冷蔵から出したあとすぐに食べさせないようにしましょう(>_<)

冷たいままフードを与えるとお腹を壊す場合がありので、常温に戻ってから与えるのがおすすめです。

体調が優れない時フードの与え方

悲しい犬
食後、ワンちゃんが吐いてしまうという悩みがあるようです。

ワンちゃんが食後に吐いてしまった時、どんな原因があるのでしょうか。

考えられる原因はフードの早食いです。

ワンちゃんはもともと丸のみをする習性があるので、やわらかく嗜好性の良いウェットフードをがつがつ食べてしまったという事が考えられます。

ワンちゃんの早食いを防ぐには、ある程度ドライフードを混ぜてみるのも良いかもしれません。

カリカリとした歯ごたえが加わるので、歯でフードをすりつぶす意識を持てます。

食後はなるべく体を動かすのは避けて下さい!

保存方法

ウェットフードは嗜好性が高いというメリットと引き換えに、鮮度が落ちやすいというデメリットも持っています。鮮度を落とさないように、保存方法はしっかり知っておきましょう。

 

ウェットフードの保存方法

 

未開封の場合

常温可能のウェットフード(カナガン・ロイヤルカナン・AGRAS Delic Schesirドッグチキン&パパイヤなど)であれば、気温差の少ない冷暗所で保管しましょう。

はじめから冷蔵保存が必要なウェットフード(ブッチ・gooodなど)は出し忘れ等に注意して冷蔵庫で保存しましょう。

開封した後

冷蔵庫で保管しましょう。フードは空気に触れないように、袋で密封するようにして下さい。

注意点

鮮度は落とさず保存はしっかり

常温保存、冷凍保存どちらのウェットフードにしても、開封後は1日から2日以内に食べ切って下さい。

食事後は歯みがきをする

ウェットフードは歯石が残りやすいので歯みがきをこまめに行いましょう。

ウェットフードでワンちゃんに充実した食事の時間を

 

ウェットフードはジューシーな食感と香りでワンちゃんの食欲をかきたててくれます(*^^*)

水分も豊富に含まれるので、口臭対策も行えます。

 

ですが、ウェットフードはメリットばかりではありませんでしたね。

柔らかいぶん、フードが歯にくっつきやすいので食後はしっかり歯みがきを行ってあげましょう!

 

そして水分補給はしっかりさせてあげること!

ウェットフードは水分が豊富に含まれていますが、ワンちゃんは人間以上に代謝が良いです。

食事と一緒にたっぷりお水を飲ませてあげましょう♪

 

ウェットフードのメリット・デメリットをおさえて、ワンちゃんに充実した食事の時間を過ごさせてあげましょう(^^♪

柵から覗く2匹の子犬

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